笑育ワークショップについて

漫才のワークショップでボケとツッコミ体感!子どもたちのコミュニケーション能力の向上を図る!

ワークショップの様子
主催
特定非営利活動法人関西演芸推進協議会
後援 大阪府教育委員会
協力 相互タクシー(株)小学館集英社プロダクション、 千房(株)
特別協力 株式会社JOSHO、前田葉子
対象 大阪府下の小学校 今年度20校のうち、残り10校募集中
※応募校多数の場合は抽選にて決定

事業の趣旨

 いじめや学級崩壊など教育現場では様々な問題がありますが、その原因の一つに子どもたちのコミュニケーション能力の不足があると私たちは考えています。伝えたいことをきちんと伝えることが出来るなどコミュニケーションがしっかり取れれば、いじめにつながりそうな出来事も未然に解決されるのではないでしょうか。  そこで、まさにデジタル世代の小学生に対して、関西の演芸文化の真骨頂である漫才からボケとツッコミを体感してもらい、相手の話を聞き、話の展開を読む力や互いの信頼関係を構築していくアナログのコミュニケーション力「笑育」を体験できるワークショップを企画しました。この企画は、私たち関西演芸推進協議会のプロデュースにより実施します。  将来の本格的な事業化に向けて、下記の企業様からのご協力をいただきながら、現在30校限定で無償にてワークショップを実施しております。
ワークショップの様子
実施概要
・授業の1コマ(45分)を利用して実施
・プロの漫才コンビ1組と司会者の計3人で実施
・学校側の費用負担はありません
・クラス単位ではなく、学年単位でまとめて開催
 1回の開催人数は、最大でだいたい120名くらいまででお願いします
ワークショップの様子
☆ワークショップの流れ
 ・司会者によるあいさつ、目的の 説明等
 ・芸人による漫才の実演
 ・生徒と芸人のコンビや生徒同士などによる漫才ネタの実演 などによるワークショップ
 ・司会者によるまとめ

☆笑育ワークショップで子どもたちに期待される効果
 ・笑うことや拍手の大切さを学ぶ
 ・恥ずかしがらずに人前に立つことができるようになる
 ・まずはやってみるという積極的な姿勢を持つ
 ・伝えたいことを伝えられるようになる
 ・漫才を始めとする関西の演芸文化に対する興味が広がる

ワークショップの様子
(実施した小学校の感想など)
(先生たち)
・子どもたちも大いに笑った中身の濃い45分でした。中には、笑いすぎて涙を流している子も。
・普段は見られない生徒たちの積極的な意外な一面をみれたのでよかった。
・小さいときに心に残るいい経験をさせることができた。
(子どもたち)
・芸人さんだけでなく、友達が挑戦した漫才も面白かった。
・ボケとつっこみがよくわかった。
・漫才をみんなの前でやった後に芸人さんにうまいとほめられてうれしかった。
・これから少しずつでも、もう少し思ったことが言えるようにします。
・みんなを笑顔にできる人になれたらいいな。
☆ワークショップを実施した後に、クラスで子どもたちに自分たちで考えたネタで漫才をさせた学校もあります。
・一人になる子がいないことを条件にコンビは自分たちで選ばせ、先生から与えられたテーマ(難しいときは、自由テーマ)でネタを考えてみ んなの前で披露。長さは短くてもOKとしていたが、なかには6ページものネタを考えてくる子も。初めての割にはみんなうまくてびっくり。
ワークショップをしたおかげで漫才のイメージを容易に持てたそうです。なにより前で披露する子どもたちの生き生きとした表情がとてもよかったとのことです。